Yahoo!JAPANとNHN Japanが検索技術の分野で業務提携。




3/29、Yahoo!JAPANとNHNJapanはYahoo!検索とNaverまとめ検索の領域で両社の検索技術と情報を共有する方針であることを発表した。

Yahoo!側はNaverまとめ内の情報を提供してもらい、自社の検索技術を利用してユーザーがより、Naverまとめを利用しやすいような機能を開発する予定だという。

Yahoo!の検索結果にNaverまとめの情報が最適化された状態で公開するような形になると思われる。

そして、Naverまとめ内のUIもYahoo!検索の技術提供を受け、検索に対する掲載結果が利便性を追求した形に変更される可能性もあるという。

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さすが、爆速を掲げているYahoo!だけあって、今キュレーション・プラットフォームとして注目を集めるNaverまとめとの業務提携をスピード感を持って締結した。

アドテクノロジーの分野ではYahoo!はGoogleに圧倒的な差をつけられている事が否めない。そして、Yahoo!の検索シェアは数年前と比べると、Googleにパイを獲られている事はリスティングやアナリティクスのログを見ていれば肌感覚的にわかる。

スマホの検索が増加する中、スマホ各社のデフォルトの検索エンジンがGoogleである事はYahoo!にとって痛手だろう。

こうなってくるとYahoo!は本来のサイトコンセプトであるポータルメディア領域でユーザーから支持を得ていくしか活路は無いように思えるが、ポータルメディアはいよいよ、ユーザー参加型のキュレーション型プラットフォームにパイが獲られている。このままではまずいという事でキュレーション型メディアとしての側面を取り入れつつ、活路を探っていると思われる。


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