2013年のフラッグシップモデルとなる新しいXperiaが発表された。その名も「Xperia Z」。5インチのフルHDディスプレイやクアッドコアプロセッサー、1310万画素のExmor RS for mobile」を搭載する。フラットなボディの背面にガラス素材を用いるなど、デザインも意欲的だ。
ソニーモバイルから「Xperia」の新型、「Xperia Z」が発表されました。CPUはクアッドコアを搭載しており、5インチフルHD液晶はかなり魅力的です。
デザインはiphone4に似ていますね。背面にはガラスを使用した高級感あふれるデザインになっているようです。画像にあるように、右サイドに電源ボタンがあるのもアクセントになっています。他、スペックは下記のとおりです。
ボディサイズは139×71×7.9ミリ、重さは約146グラム。LTE通信もサポートする。プロセッサーにはクアッドコアCPU搭載のQualcomm製「APQ8064」を採用。バッテリー容量は2330mAh、メモリ(RAM)は2Gバイトに増強されている。また防水/防塵、NFCもサポートする。
私は元々iphoneユーザだったのですが、紛失を機にAndroid端末を使っていますが、ガジェット好きには細かくいじれるAndroidは面白いですね。実際、CPUとか、解像度、電池の持ちなどはiphoneよりAndroid端末の方が良かったりします。今のAndroidはクアッドコアを標準装備しているので、2000年初頭のパソコンが入っているようなものです。次、買うならXperiaだなと思っていたので、このxperiazには注目しています。
早く、xperiazの実機をいじってみたいです。