オンライン法律相談「Lawdingo」。専門家紹介+チャット相談の可能性。




オンラインでチャット相談をするサービス。日本では資生堂のワタシプラスなどが代表格だろう

今回紹介するサービスは法律相談を提供するLawdingo」。1年前にローンチされたサービスなのだが、すでに登録弁護士数は205人、登録ユーザーは数千人にのぼるそうだ。

このサービスが画期的だったのは、通常手配に手間がかかる弁護士への相談プロセスをWEB上で無料相談まで完結させる事で非常に簡素化してしまった点だ。

オンライン弁護士相談

今までのプロセスでは、

・自分の付近にいて、かかえる問題を解決できる弁護士を検索する

・弁護士へ問い合わせを行なう

・アポイントの日に弁護士事務所へ相談へ行く

という3ステップでしかも数日を要した。

緊急を要する訴訟などの法律問題などでこのプロセスは手間である。しかも、アポイントを取った弁護士がイマイチ・・・。なんて事になったらまたプロセスを初めからやり直さなければならない。

この課題にメスをいれたのが、「Lawdingo」だ。

オンライン弁護士「Lawdingo」は一言でいうと弁護士の検索サイト。キーワード検索で「地名+相談内容」を検索すれば、適任の弁護士が表示される設定になっている。表示された弁護士は対応可能な分野や料金、バックグランドなどの情報を掲載しているので、相談する前に一通り、弁護士を比較する事が可能になっている。

良さそうな弁護士が見つかったらスカイプで相談すれば良い。いきなり音声会話する事に気が引けるなら、まずはメールによる相談も可能だそうだ。

弁護士との無料相談(20分程度)を終えたら、その弁護士にお願いするか、他の弁護士にも相談するかを検討する。その弁護士がダメなら、別の弁護士に相談してみるといい。

通常数日を要する弁護士の調査から相談までをたった1日で完結できてしまうし、自分に合った費用で法律問題を解決してくれる弁護士が見つかる点(地方の弁護士は都市部の弁護士と比較して料金が安め)で、「Lawdingo」は優れているサービスと言っていい。

日本でもスカイプチャットを活用したまとめサイトの可能性は存在していると思う。例えば一括見積りサイトを多数展開するズバットなどを見ていると複数業者からの相見積りが欲しい場面というのはBtoBやBtoC問わず様々なタイミングで訪れる。

それらニーズを拾い上げ、専門家とエンドユーザを結び付けるシステムの構築にチャンスありな予感がする。


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