Facebookの検索連動型広告ってどうなの?




facebookユーザ数動向

facebookが検索連動型広告の提供開始」というニュースが目に入りました。

facebookの検索連動型広告には賛否両論です。

■メリット

現在、ユーザ数の上り調子のfacebookでユーザーが興味関心を示している、カテゴリに対して、広告を実施すれば、純粋に今までよりもweb上で企業がユーザーにリーチする母数は増加するでしょう。現在、注目されている、DSP(第三者配信)もそもそもは現状のweb媒体では足りない成果数をいかに増やすかという発想から始まりました。なので、facebookにいる大量のユーザにリーチでき、かつ、興味関心にターゲティングできる事の意味は大きいはずです。

■デメリット

検索連動型広告といっても、Google、Yahoo!のリスティング広告とは、毛色が違います。あくまで、SNSの中で活動するユーザは他のユーザとの交流を目的としています。なので、直接的に商品購入を目的として検索行動を実施する、Google、Yahoo!とはユーザの意識が違います。中にはSNSに企業の広告が貼りつけられるのを嫌う人もいるはずです。なので、必然的に商品購入率は検索エンジンより低くなる可能性は高く、出稿する企業は費用対効果を検索エンジンの費用対効果より安価に抑える事が困難だと思います。

以上が今考えられる、メリット・デメリットです。ただし、facebookの検索連動型広告がいかなるものか、わからない事が多すぎるので、あくまで予測の範囲を出ません。

今後のfacebookの動きには注目です。

映画「ソーシャル・ネットワーク」を観たばかりだったので、facebookが広告を増やすという公表にはいくぶんかショックを受けましたが、やはり、web媒体の宿命でともいえる広告量の増強からは逃れられなかったのでしょうか。

facebook、立ち上げ時の「広告はクールじゃない」というマーク・ザッカーバーグの台詞は未だに忘れられません。


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