Facebook、最終兵器のリタゲ投入へ




facebook

ビジネスインサイダーに下記の記事が掲載されていました。

「It’s Become Tragically Clear That Facebook Chased The Wrong Business For Years (facebookが数年間、見当違いの戦略を取っていた事が浮き彫りに。)」

記事の内容は、facebookが今までのfacebook広告から改革して、リターゲティング広告メニューを投入していくというものでした。facebook広告は大手の撤退などもある一方で、成功事例が少ないので、投資機関や広告会社からはあまり良い印象を持たれていません。

しかし、リターゲティング広告となると話は変わってきます。現在の大きな広告トレンドである、リターゲティング広告はリスティング広告、DSPでとても多くの成功事例を生みだしました。

■リターゲティング広告とは

リターゲティング広告とはユーザのCookieにリタゲタグをくっつけて、ユーザを追跡する仕組みの広告の名称です。例えるなら、家電製品を販売するサイトを閲覧したあなたはサイト内の商品を見ましたが、結局買わずにサイトを離脱しました、しかし、リタゲ広告が設定されているサイトであったので、あなたがサイトから出た後も他の広告枠のネットワークを使い、あなたがネットサーフィンしていると、さっき訪問した、家電製品の販売サイトからオファーがくる。という広告です。

リターゲティング広告の効果は、もっとも費用対効果で、リスティング広告を上回ります。私がGoogleAdwordsを運用していた時は、最も成果の獲得できていた、キーワードと同等か、それ以上のコンバージョン率をたたき出す事が珍しくありませんでした。それはDSP(第三者配信)でも同様の結果でした。

なので、facebookがリターゲティング広告を導入すれば、facebook広告を導入する企業は世界中で増えるでしょう。ネットマーケティングを手掛ける企業なら、まず、クライアントに革新的な広告商材として提案する事でしょう。

それは日本でも例外ではありません。facebook広告が下火傾向とは言え、日本でもfacebook広告の導入企業は少なくありません。聞いた話では大手ネット公告企業、セプテーニなどはfacebook運用部隊を設置して、日夜、facebook広告の運用管理と分析、研究を実施しているようですし、メンバーズは会社一丸となって、ソーシャルメディアでのマーケティングを実践しています。それら各社はfacebook広告で採算が取れているようです。

なので、facebook広告に対する、広告主のニーズは確実にあり、リターゲティング広告の導入で、導入が広がる事は環境的にはほぼ確実です。

今後しばらくはfacebookのパブリックリリースに注目したいところです。


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