DNP ポスターとNFCを活用した、O2Oプラットフォーム開発~実証実験へ。




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大日本印刷(DNP)はスマートポスターを活用した、O2O(Online to Offlineの略。)プラットフォーム「TAPLINK(タップリンク)」を開発したと発表しました。今後は、書店などと連携して、実証実験をするそうです。

この、TAPLINKは、NFCフォーラムで規定されたアプリケーションで、スマホの決済機能に使う、NFCタグを読み取り、ポスターにその消費者にマッチした情報を配信する仕組みです。

これは、まさにO2Oの画期的な仕組みで、スマートポスターにNFCをタッチすると、その人のNFCに登録されている情報から、そのポスターの周辺にある、その消費者にとって、有益なクーポンや、店舗情報などを配信する事ができるので、消費者は無駄な広告を目にする事はありません。是非、実際に使って見たいものです。

しかし、日本は長らく、フェリカを採用した、おサイフケータイがリリースされていましたが、NFCが国際規格化した事によって、スマホにNFCタグを搭載する流れも出始めました、しかし、すぐにはフェリカによって築かれた構造を失くすことはできず、(あるいは失くす必要がないので)、しばらくはNFCとフェリカが混在する状態が続く見込みです。加えて、先日発表された、iphone5にはNFCが採用されるという噂もありましたが、結局のところ、NFCタグの搭載は見送りという判断になりました。

TAPLINKはその辺を考慮して、フェリカにも対応できるようにするか、NFCの普及率がさらに増えるまでにインフラ整備をして、タイミングで一気に活用するまで我慢するかの2択一なんじゃないでしょうか。


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