注目の解析ツール、Ginzametricsの感想




Ginzamarkets社が提供するマーケティングSaaSのGinzametricsの感想です。

率直に言うとGinzametricsはwebマーケティングの仮説を検証する際には非常に役立つツールであると思います。ただし、戦略が無い段階で現状を把握したいのであれば、Googleアナリティクスとウェブマスターツールで十分だと思います。

サイトの現状が十分に把握できていて、自社のポジショニング、SEO、SNS戦略が明確化しているwebマーケターには施策を検証する為にとても良い解析ツールです。

そう思う理由を3点ご紹介します。

その1 戦略上、重要なキーワードがグルーピングでき検証可能

ロングテールSEO戦略をする場合には、どのようなテーマのキーワードでトラフィックを得るかを設定して、仮説検証してゆく必要性があります。Anarilyticsを利用する方法では仮説を検証するのに時間がかかります。ロングテールSEOには膨大なロングテールワードの検証が必要でそれらのトラフィックが発生するまで待たなければなりませんし、トラフィックが発生しても集計する為にはトラフィックのあったキーワードを手動でカテゴリングして集計する必要があります。一方、Ginzametricsを利用すれば、キーワードとグルーピングの設定があらかじめ設定可能で、トラフィックが発生する前の段階でも各キーワードの掲載順位がどの程度なのかが管理画面上で非常に見やすい設計です。

しかも、各キーワード、各グループと各コンテンツページの紐付けが可能なので、戦略どおりに自然検索結果が動いているかが明確に判断できる点がとても良いです。もちろん他の有料解析ツールにあるような、、ページの改善アドバイスもキーワードを紐付けて行なえます。

その2 SNSの指標を計測できる

webマーケティングにおいて、SNSでの展開は必要不可欠な状況になりつつあります。Ginzametricsはfacebook、Google+、Twiitterの指標を取り込む事ができるので、SNSマーケティングの検証にも大いに役立ちます。シェアで拡散させる事を目的に作ったコンテンツを登録しておけば、目標に対しての進捗がみれますし、そのコンテンツの影響が他のコンテンツにどの程度波及したかも検証する事ができるでしょう。

その3 設定変更や登録が楽でわかりやすい

Ginzametricsの要であるキーワード登録やグルーピング、ページ(コンテンツ)登録はExcelで可能なのもwebマーケターにとって良いと思う点です。アクセス解析ツールの設定登録は無駄に複雑だったり、インポート用csvの項目が多かったりするのですが、Ginzametricsは必要項目のみという感じのシンプルな作りでわかりやすいです。基が海外の会社の解析ツールなので、大雑把な仕様なのかも。笑

それは冗談として、日々多くのタスクをこなさなければならないwebマーケターにとって工数削減はうれしいです。

以上、Ginzametricsの使用感をレポートしました。料金プランは3段階で一番上は結構良い値段するので、SEO戦略上、必要性を感じた方は一度お試しされる価値がある解析ツールだと思いますし、他のweb解析ツールで事足りるようなら、今まで通りでいいと思います。30日間の無料トライアルもあるので、こちらを試すのもいいでしょう。


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