憂鬱でなければ仕事でない/感想




サイバーエージェントの藤田晋氏が幻冬舎の見城徹氏の対談(というより、見城氏の言葉を藤田氏が噛み砕いて開設している本)である「憂鬱でなければ仕事でない」(講談社 藤田晋、見城徹著を読みました。)

サイバーエージェントはインターネット広告では日本No.1の会社でありますし、幻冬舎も後発ながら大きな収益を上げ

ている会社です。

かなり読みやすい本で、一日で一気に読んでしまいまし

お二人とも大会社の社長であるにも関わらず、かなりストイックで、しかし、人間的な弱さが無いわけではなく、そこを圧倒的な努力で埋めてきたんだな、と感心しました。た。

印象に残った点をいくつか紹介します。

「努力は自分、評価は他人。」

仕事を成功させるにはプロセスがとても大事ですが、最も大事なのは結果です。

ついつい仕事をしていると、私はこんなに頑張っている、プロセスを見て評価してほしい。長時間、会社にいたから仕事をやってる気になってしまう事は誰でも経験があるのではないでしょうか。

しかし、仕事の本質は頑張る事(プロセス)ではなく、仕事で何を成したかです。

この言葉を読み、自分自身の仕事を振り返って反省しました!

「勝者には何も与えるな。」

ヘミングウェイの書いた文章にこの言葉があったそうです。

見城氏はこの言葉を自分のデスクに置いているほど気に行っています。

何かに勝利する事で満足してしまったら、そこで試合終了です。

第2回戦、3回戦を勝ち抜いて行くためには、勝利に酔いしれるのではなく、自分はもっとやれる、もっと勝ちたいと思う事が両者の強さの理由なんだなと感心しました。

憂鬱でなければ、仕事じゃない

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