実店舗ビジネスがネット販売を強化傾向




実店舗での販売が中心だった企業のネット販売の強化が目立ちます。

通販新聞によれば、百貨店大手の高島屋は

“ネット販売の強化に向けてファッション分野のテコ入れを図り、「衣・食・住」それぞれをネット上でも柱事業として確立する。”

といいます。

大型店舗の在庫状況と連動させる形で2012年2月期に45億円であった売上高を14年2月期には100億円にまで引き上げる目標を掲げています。

大手スーパーイオンも高齢者が多い地域を中心としてネットスーパーの展開を
進めていくという話も最近良く耳にします。実店舗型とネット通販は別物という認識が今までの業界内では常識のようになっていましたが、商品を消費者の手に届けるという意味で、本質的な意味合いは実店舗であろうが、ネットであろうが変わらないという認識に変わりつつあるのかもしれません。

一方で現在、ECで勝負している企業のうち、百貨店やスーパーマーケットと商品が
競合する場合は上記の現象が脅威となる可能性もあります。
特に、化粧品、衣料品、食品などは、既存の実店舗型企業の方が知名度があり、
リアルでの周知チャネルや連動企画が打てる利点があります。


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