”ペンギンアップデート”でクレームが来すぎちゃったのでしょうか。




先週のリリースになりますが、Googleが削除できない被リンクを否認するツールを発表しました。

リンクは Google の検索結果の順位を決める上で用いるシグナルで最もよく知られている要素の 1 つです。ページ間のリンクをたどることで、どのページの評価が高く、ユーザーにとって関連性が高いページでありそうかを知ることができると考えています。これが、PageRank の基本的なコンセプトです。PageRank は、Google がランク付けに利用している 200 以上のシグナルの 1 つに過ぎませんが、この PageRank は広く知られているため、それを悪用しようとする人達も存在します。Google はそうした不正なリンク操作に対してアルゴリズムと手動によるスパム対策を行っています。

もし、疑わしいリンクの削除を可能な限り行ったにもかかわらず、なお削除ができないリンクが残ってしまっている場合は、今回提供を開始した「リンクの否認」ツールの利用を検討してみてください。

2012年にあった大きなGoogleアルゴリズム変更のひとつである”ペンギンアップデート”では不自然なリンクが張られているサイトの評価が大きく下がりました。”ペンギン亜アップデート”で順位を大きく落としたサイトからは、収益が大きく減少してしまったとGoogleにクレームを入れたところや訴訟まで起こそうとする企業もあったそうです。

確かに、自分の意図しないところで不自然なリンクを形成されてしまうサイトもあります。SEO業者の中には「逆SEO」といって、あえて競合サイトへ不自然なリンクを大量に張って順位を意図的に下げたり、企業にとってネガティブな情報が掲載されているサイトの順位を落としたりする行為が実際にあります。(個人的には逆SEOは完全に営業妨害なので、不法行為だと思います。)

そういった、現状に対する対応策というところでしょうか。否認の申請はウェブマスターツールから実行可能です。


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