ピンタレストは右脳型SNS?




メディアマーケティングブログでは何度かPinterest(ピンタレスト)の話題を記載しているが、いま一度、Pinterestについての概要と理解を深める為に簡単にピンタレストの概要とSNSとしてのポジショニングを理解し、マーケティングでの活用方法を考えてみる。”国内ではまだユーザ数が少ない。””また、アメリカの踏襲か。”というご意見を多数いただきそうだが、Pinterestのユーザがこのまま増加し、影響力が増大するという仮定で、マーケティング活動にどうやって活用できるかを考えたいので、ご容赦いただきたい。

Twitter、facebookの次に流行するのではと囁かれるSNSだ。
イメージをコンセプトにしたSNSでfacebookの”いいね!”と似た”Pin”で

ユーザ同士で画像を共有する。また、HPに”Pin It”ボタン
を設置するとサイトからPinterestへの画像共有が可能な仕組みである。

Experianの2011年12月の記事によれば、アメリカでは2011年6月~12月の
半年間でPV数は28万から1,100万、約40倍に増加したという。
ユーザの属性は男女比は2:8となっており、圧倒的に女性の
ユーザが多い。年齢は20代~40代が多いそうだ。

Pinterestが他のSNSと大きく差別化している点はイメージをシェアする
SNSである点だと思う。
twitter、facebookでも画像を共有できるが基本的にはテキストを補完する
為に画像を使用するユーザが大半である。一方、Pinterestは画像が基本で
画像を補完する為にテキストが存在する。
左脳で考え、左脳でシェアするfacebook、teitterと右脳で考え、右脳でシェア
するPinterestという位置関係にあるのではないかと思う。

それゆえ、Pinterestは他のSNSよりハイセンスな画像でないと勝負できないそうだ。
私もアカウントを開設してpinが多いユーザをチェックしているが、ハイセンスな
画像が多い。

なお、Pinterestには商品の価格を説明文に入れる事で画像に価格を表示させる
機能を有している。今は「$(ドル)」か「£(ポンド)」にしか対応していないが
「¥(円)」に対応すれば国内ユーザに向けた訴求も可能になる。
楽天やユニクロはすでにPinterestを活用したマーケティングを実施している。
どちらの企業も特徴的にはBtoCビジネスを展開していて、商品イメージで勝負している。

商品画像のイメージが顧客のKBF(キー・バイ・ファクター=購入の決め手)になっている場合はマーケティング活用が十分に可能なのではないかと思う。加えて、顧客の属性が女性で20代~40代であればベストマッチするのではないか。例えば、アクセサリーショップやトラベル系のビジネスならどちらの要素にも当てはまるので、Pinterestは販売チャネルになるのではないだろうか。

ここまで記述してかたじけないのだが、実は私自信、未だにPinterestの良さが掴み切れてなく、どんなプロセスで顧客がPinterestから商品購入に至るのか、購買プロセスがイメージできていない、もしもPinterestに詳しい方がいたら、お話しを聞かせてもらいたいものだ。


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