ゴッホの絵はミレーの真似?




レイトン教授 - Doodles/JACKSPICERCHASE

私には2人”人生の先生”と呼べる人がいます。

その一人である人から話を聞きました。

その先生は現在65歳ですが、とてもパワーに溢れています。

早稲田大学を卒業した後、日本を代表する新聞社でジャーナリストとして

活躍をした後、何本かの企画と数社の出版社の編集長として活躍しました。

しかし、40代の時、大病を患い、人間とは何かを追求する為、鎌倉にこもって

歴史を学び直し、現在では”人間学”とでもいうのでしょうか。人とは?社会とは?

トいう事を日本人に伝えるべく、執筆と講演で全国を回っています。

さて、その先生からいただいた話で今日とても印象に残った言葉があります。

「人と同じように仕事をするな、アイデアを出し、新しい価値を生み出すんだ。

でも、新しいアイデアとはいきなりゼロからでるんじゃない。まずは目標とする人物の

過去を真似るんだ。そして、技術と知識を追求してオリジナリティを生むんだ。」

芸術家ゴッホは独特のタッチが魅力の一つです。

力強いタッチが彼のオリジナリティであり、周囲から認められる価値です。

しかし、ゴッホも駆け出しの頃からそんな描き方はできなかったそうです。

ゴッホはミレーを尊敬し、彼の絵を何枚も真似して描いていたそうです。コピーです。

そのうちゴッホはミレーのように細部にこだわった、描き方ができない事に気が付きます。

しかし、ゴッホは何枚もミレーの絵を真似し、ミレーに近づこうとしました。
そんな時、ゴッホの力強いタッチをゴーギャンが評価した事でそれ以降ゴッホのスタイルが確立したそうです。
学ぶの語源は”真似ぶ”です。尊敬する人物の要素を取り入れ、突き詰めつつ自分にしか出せない価値を創り出す。偉人達はそのように生きてきました。

私自身、未だに自分自身オリジナルの価値を見いだせていないのが現状です。

メンターから学んだ事や目指すべき人の行動を模倣して、マーケティングを通して、

収益を生み出す仕組みを作り出しつつ、本当に日本や世界に必要な”価値”は何かを

考えて、自分のスタイルを創っていきます。

勉強と実践の繰り返し、あるのみです!!!!!


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