インターネット白書2012




●SNS経由の購入経験が特出して多いのはクチコミサイト、ブログ、Twitter
SNS経由の購入経験について”良くある”、”たまにある”、”ない”の3通りで調査した結果、
特出して多いのは以下のとおりであった。

▼No.1 クチコミサイト、商品レビューサイト N=2,703
良くある=8.8%
たまにある=41.1%
ない=50.0%

▼No.2 ブログ N=955
良くある=5.1%
たまにある=35.0%
ない=59.9%

▼No.3 Twitter N=1,518
良くある=3.9%
たまにある=21.9%
ない=74.2%

上位3は以上の結果となっている。クチコミサイト、ブログなどの購入経験が多いのは
うなずける。私のクライアントの顧客で意識調査(N=31:2012年5~7月)を行なったところ、22.58%
の顧客が商品に関する第三者評価、顧客レビューの追加を要望した。
BtoCビジネスでは、やはり第三者の商品に関する評価が重要視されていると思う。

ブログの次にTwitterのパーセンテージが高いのは興味深い。Twitterは良くある、あるの合計が
25.8%。一方でfacebook(N=1,383)は良くあるが4.2%でたまにあるが17.5%、両方を合わせると21.7%。
4.1ポイントの差がある。Twitterは140文字の制限がある分、必然的に1ユーザの文章量が短くなるので
利用ユーザは投稿内容を理解しやすく、結果的に商品の良さが伝わりやすいのかもしれない。

●スマホ、タブレット端末でのオンラインショッピング経験は4割でフィーチャーフォンの約2倍
デバイス別の購入経験を”あり”、”なし”の2通りで調査した結果は以下のとおりだった。
▼PC N=5,475
あり=84.2%
なし=15.8%

▼スマートフォン N=1,402
あり=38.9%
なり=61.1%

▼フィーチャーフォン N=1,372
あり=22.4%
なし=77.6%

▼タブレット端末 N=475
あり=39.2%
なし=60.8%

PCでの購入経験が圧倒的に多く、続いてスマホ、タブレットという結果だった。
スマートフォン、タブレットはフィーチャーフォンと比較して、操作性と画面の
大きさから商品情報を取得しやすく、商品購入のハードルが低いと思う。
今後、フィーチャーフォンがスマートフォンに置き換わるのは時間の問題である。
docomoは2012年夏モデルからスマホだけの販売展開を始めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120712-00000019-bcn-sci
スマートフォンで買いやすいのは当たり前になった時、当たり前に買いやすい
UIを準備しておきたいと思う。


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